
お米が出来るまで

冬
まだ雪深い越後長岡.... 未だ遠い春を思い、市川農場は動きだします。

春
ようやく訪れた春 ... 同じ春が無いように、毎年新しい挑戦が始まります。

夏
長岡花火の頃、愛情を注いだ稲が頭を垂れ始めます。なんと愛おしい姿でしょう。
乾いて固まった土壌を耕し、散布した肥料を土の中へ混ぜます。



耕起
移植後の苗に、丈夫な稲体をつくるために必要な栄養分を与えるために肥料を撒きます。肥料の種類や品種、土壌の特性に応じて適量を散布します。



元肥散布
代かき

田植ができるように土を泥にし、田面を綺麗に整地します。
田植え
育苗した苗を圃場に移植していきます。
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除草剤散布

特別栽培米にて使用できる基準内の農薬成分を用いた除草剤を、田植を終えた圃場から順次、適時散布していきます。
圃場を健全な状態に保つには、水管理、草刈りは欠かせません。
この作業を5月から8月の間、恒常的に実施します。
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圃場管理
中干し・溝切り



中干し...土中の有毒ガスを抜き、且つ酸素を供給して根を強くします。ま た、後の刈取り作業等を行い易くもします。
溝切り...灌水時には素早く圃場に水を回わし、排水時には素早く捌けるよう 圃場に溝を切ります。
刈取った稲穂を適正な水分になるまで乾燥させ、籾摺り機にて玄米と籾殻に分けます。
玄米をある程度の大きさ以上に選別し、計量・袋詰めした後に出荷・検査をします。
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乾燥・調整・出荷
後工程のために各品種ごとに小分けをします。 品種を間違えない様に袋の色 を変えたり、タグを付けたりします。


種子(種籾)小分け
薬剤を使用せず60°C前後のお湯に、一定時間(10分程度)浸して消毒する事です。
農薬使用量を低減できる利点があるのですが、手順を誤ると防除効果が低下したり種子の発芽不良が発生するので、専用機械にて行います。




温湯消毒
浸種 ... 種籾に吸水させ、催芽(発芽)の準備(7~10日・積算温度100°C程度)を する事です。
催芽(発芽)...浸種した種籾に温度を与え、芽を出させることです。

浸種/催芽(発芽)
催芽された種籾を育苗箱に播種(種蒔き)します。
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播種(種蒔き)
播種(種蒔き)された育苗箱を、移植に適した苗になるまでビニールハウス内 にて成長させます。

育苗
穂の発育に必要な栄養分を与えるために肥料を撒きます。誤った施肥は倒伏 等の品質低下につながるため、タイミングや施肥量は稲の生育具合により調整します。
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